Maruyama Kazunori

セラピストのブログです。

2021.05.01

缶詰のフタで親指を負傷してから、「やはりな」と思うことがありまして。僕のセッションでは指圧のテクニックを使わないので問題はなかったのですが、日常生活では親指が不自由なだけで全身に影響が及びます。

親指のキズをかばいながら作業をすると、手首、肘、肩まで凝り固まってきます。その影響で首も疲れますし、右半身の背中、そして腰まで動かしづらくなります。カラダにストレスがあると、自律神経やホルモンにも影響が出ます。

右足がなんとなく不自然でクライアントさんに聞いてみると、「骨折したことがありますが、それはもう治ったので関係ないと思います」なんて返されることもあります。たしかに、自律神経の不調で来ているのに、過去の骨折のことなんか持ち出されても「今回はそこじゃないから!」と思いますよね。

「あぁ、もう2回目は来てくれないかなぁ」なんて思いながらも、僕は骨折のあたりの緊張をほどいていきます。だって、意味のないところをやってもしょうがないですからね。

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